つむぎ歯科クリニック TSUMUGI DENTAL CLINIC
つむぎ歯科クリニックの院内

FEE GUIDE

治療と料金を、
明朗に。

保険診療は3割負担を基本に、自由診療は税込み価格で明示します。
事前のお見積もり・分割払いのご相談も承ります。

料金区分

保険診療と自由診療

具体的な金額は治療内容により異なります。
詳しくは診察時にご説明いたします。

INSURANCE

保険診療

虫歯・歯周病・抜歯などの一般的な歯科治療は健康保険が適用されます。3割負担の方で初診料・診察料を含めおおむね数千円から、治療内容により変動します。

健康保険証・各種医療証をお持ちください。

SELF-PAY

自由診療

自由診療は保険適用外の治療です。素材や治療方法を選んで、より高い審美性・機能性を求めることができます。

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    保険診療の対象になるもの

    健康保険が使えるのは、原則として「病気やケガの治療に必要な範囲」です。歯科では、むし歯の治療、歯の神経の治療(根管治療)、歯周病の検査と歯石除去、抜歯、保険適用の詰め物・被せ物、保険適用の入れ歯の作製と調整、お子様の予防処置などが該当します。

    使用できる材料や治療の進め方は国が定めた基準の範囲内に限られますが、噛む機能を取り戻すという目的は保険診療でも十分に果たせます。負担割合は保険証に記載のとおり、就学後~69歳の方は3割が基本です。

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    自由診療の対象になるもの

    保険の基準の外にある治療が自由診療です。セラミックやジルコニアなどの被せ物・詰め物、インプラント、矯正歯科、ホワイトニング、精密な設計の入れ歯などが代表的なものです。費用は全額が患者様のご負担となります。

    材料や術式を目的に合わせて選べるため、見た目の自然さ、金属を使わないこと、長期的な安定性といった点で選択肢が広がるとされています。当院では、治療計画とあわせて費用の内訳を書面でご説明したうえで進めます。

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    どちらを選ぶかの考え方

    「保険診療は劣っていて、自由診療が優れている」という単純な話ではありません。同じ歯の同じ状態に対しても、何を優先するかによって適した選択は変わります。見た目を重視されるのか、金属を避けたいのか、通院回数を短くしたいのか、費用を抑えたいのか——優先順位はお一人おひとり異なります。

    当院では、保険で可能な方法と自由診療の選択肢の両方をお示しし、それぞれの利点と留意点を比べたうえで決めていただくようにしています。その場で結論を出す必要はありませんので、ご家族と相談してから改めてご返答いただいても構いません。

PRICE LIST

自由診療の料金一覧

当院で行っている自由診療の費用を、治療内容と主なリスク・副作用とあわせて掲載しています。表示はすべて税込価格です。

お口の状態によって必要な処置は変わります。治療を始める前に、その方に必要な項目と総額をお見積りとしてお渡ししますので、内容にご納得いただいてからお決めください。

IMPLANT

インプラント

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処置内容 費用(税込)
インプラント1本上部構造(被せ物)まで含む総額/10年保証付き 291,500円
CT撮影(インプラント用)骨の量と神経の位置を三次元で確認するための撮影 10,000円
サージカルガイド作成計画した埋入位置を手術中に再現するための装置 55,000円
骨造成(GBR等)骨の量が足りない場合に補う処置。範囲により変動します 88,000円〜
サイナスリフト上顎の奥歯で骨の高さが足りない場合の処置 165,000円〜

主なリスク・副作用

  • ・外科手術を伴うため、術後に腫れ・痛み・内出血が生じることがあります。
  • ・顎の骨の量や質、全身の状態(糖尿病、骨粗しょう症のお薬の使用など)によっては、適応とならない場合があります。
  • ・まれに、下歯槽神経の損傷によるしびれ、上顎洞への影響、インプラント体が骨と結合しないことがあります。
  • ・装着後もお手入れと定期的な受診を続けないと、インプラント周囲炎により脱落することがあります。
  • ・喫煙は骨との結合や治癒に影響します。
  • ・公的医療保険の適用外です(医療費控除の対象となります)。

ORTHODONTICS

矯正歯科

検査・調整費用を含むトータルフィー方式です。分割払いもご相談いただけます。

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処置内容 費用(税込)
矯正相談(初回)3,300円
検査・診断料レントゲン・歯型・写真による分析55,000円
マウスピース矯正(全体)インビザライン660,000〜990,000円
ワイヤー矯正(全体)770,000〜990,000円
小児矯正(第1期)顎の成長を利用する時期の治療330,000〜440,000円
部分矯正220,000〜495,000円
リテーナー(保定装置)33,000〜55,000円

主なリスク・副作用

  • ・装置を入れた直後や調整後の数日間、痛みや違和感が出ることがあります。
  • ・歯を動かすことに伴い、歯の根が短くなる(歯根吸収)ことがあります。
  • ・装置によって歯みがきがしにくくなり、むし歯・歯肉炎のリスクが上がります。
  • ・まれに、歯の神経が失活することがあります。
  • ・治療期間には個人差があり、予定より長くかかる場合があります。
  • ・装置を外した後、保定装置の装着を怠ると後戻りが生じます。
  • ・公的医療保険の適用外です(医療費控除の対象となる場合があります)。

COSMETIC

審美歯科・ホワイトニング

お口の状態や本数により変動します。診察時に総額をお示しします。

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処置内容 費用(税込)
オフィスホワイトニング院内で1回90分22,000円〜
ホームホワイトニングマウスピース+薬剤2週間分33,000円〜
セラミッククラウン(e.max)前歯1本88,000円〜
ジルコニアクラウン奥歯にも対応99,000〜132,000円
ラミネートベニア前歯の表面に薄いセラミックを貼る88,000円〜
セラミックインレー(詰め物)55,000〜77,000円

主なリスク・副作用

  • ・ホワイトニングは、施術中から施術後にかけて一時的に歯がしみることがあります。
  • ・ホワイトニングで白くなるのはご自身の歯のみで、詰め物・被せ物の色は変わりません。
  • ・ホワイトニングの効果には個人差があり、時間の経過とともに色戻りが生じます。
  • ・無カタラーゼ症の方、妊娠中・授乳中の方はホワイトニングを受けられません。
  • ・セラミックの装着には歯を削る必要があり、削った歯を元に戻すことはできません。
  • ・強い咬む力や歯ぎしり・食いしばりにより、セラミックが欠けたり割れたりすることがあります。
  • ・装着後、一時的にしみることがあります。
  • ・公的医療保険の適用外です。

DENTURE

入れ歯・義歯

保険の入れ歯(レジン床義歯)は、健康保険が適用されます。部分入れ歯・総入れ歯のいずれも保険で作製でき、調整・修理も保険の範囲で行えます。ご負担額は失った歯の本数や設計、自己負担割合によって変わりますので、型取りの前にお伝えします。

金属床義歯・ノンクラスプデンチャー(金属のバネがない入れ歯)・インプラントオーバーデンチャーは自由診療です。保険の入れ歯との違いをご説明したうえで、ご予算に合わせてお選びいただけます。

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処置内容 費用(税込)
保険の入れ歯(レジン床義歯)部分入れ歯・総入れ歯とも保険で作製できます保険適用
金属床義歯床の部分にコバルトクロム・チタン等の金属を使用330,000円〜
ノンクラスプデンチャー金属のバネを使わない部分入れ歯165,000円〜

義歯の設計・使用する素材・人工歯の本数により金額は変動します。診察のうえで総額のお見積りをお出しします。インプラントオーバーデンチャーは、上記の義歯部分に加えて支えとなるインプラントの費用がかかります。

入れ歯の種類ごとの特徴は 入れ歯・義歯のページ で詳しくご説明しています。

主なリスク・副作用

  • ・新しい入れ歯に慣れるまで、痛み・違和感・話しにくさが生じることがあります。調整を重ねて合わせていきます。
  • ・部分入れ歯はバネをかける歯に負担がかかり、その歯の寿命に影響することがあります。
  • ・顎の骨は使用とともに変化するため、時間の経過につれて合わなくなり、作り直しが必要になることがあります。
  • ・お手入れが不十分な場合、口内炎や義歯性カンジダ症などの原因となることがあります。
  • ・自由診療の入れ歯には、公的医療保険は適用されません(医療費控除の対象となります)。

※ 記載の金額は2026年7月時点の税込価格です。お口の状態により、必要な処置と総額は変わります。治療開始前にお見積りをお渡ししますので、内容をご確認のうえでお決めください。
※ 自由診療は公的医療保険の適用外です。医療費控除の対象となる場合があります。詳しくは下記「医療費控除」の項をご覧ください。

お支払い・補助制度

お支払い方法

お会計は診療のたびに受付でお願いしています。保険診療は窓口での自己負担分のみ、自由診療は治療内容ごとにお支払いのタイミングをご相談のうえ決めています。現金のほか、各種クレジットカードにも対応しています。

対応決済
現金 / 各種クレジットカード
分割払い
自由診療はデンタルローン(分割払い)にも対応しております。ご利用の回数や条件は治療内容によって異なりますので、カウンセリングの際にご相談ください。
医療費控除
自由診療の費用も医療費控除の対象となる場合があります。領収書は大切に保管してください。
お見積り
自由診療は、治療計画とあわせて費用の内訳を書面でお渡ししています。保険診療の場合も、想定される通院回数とおおよその窓口負担を事前にお伝えします。
保険証の確認
健康保険証・各種医療証(受給者証など)は、初診時と月が替わったタイミングでご提示をお願いしています。初診の流れもあわせてご確認ください。

※ 表示価格はすべて税込です。表示は目安であり、症例により変動いたします。詳細はカウンセリング時にご説明いたします。

SUPPORT SYSTEMS

負担を軽くする、
公的な制度

歯科治療の費用は、公的な制度を利用することで実質的な負担が軽くなる場合があります。特に自由診療を含む治療をお考えの方、治療が長期にわたる方には、あらかじめ知っておいていただきたい制度です。

  1. 医療費控除とは

    1月1日から12月31日までの1年間に、ご本人と生計を一にするご家族が支払った医療費が一定額を超えた場合、確定申告をすることで所得税・住民税の負担が軽くなる制度です。歯科では、むし歯や歯周病の治療費のほか、治療を目的としたインプラントや、お子様の噛み合わせの改善を目的とした矯正治療の費用も、対象として扱われることがあります。

  2. 対象になりやすいもの・なりにくいもの

    治療を目的とした診療の費用は、保険診療・自由診療を問わず対象として扱われる傾向があります。通院のための公共交通機関の運賃も、対象に含められる場合があります。一方で、見た目を整えること自体を目的としたホワイトニングや、歯ブラシなどの日用品の購入費は、対象外とされるのが一般的です。デンタルローンをご利用の場合の取り扱いなど、判断に迷う点もあります。

  3. 確定申告で必要になるもの

    支払った医療費がわかる領収書(保管が必要です)、その内容をまとめた「医療費控除の明細書」、給与所得のある方は源泉徴収票、マイナンバーが確認できる書類、還付金の振込先口座がわかるものなどが必要になります。当院の領収書は再発行に対応できない場合がありますので、年内は保管をお願いいたします。

  4. 高額療養費制度の概要

    医療保険の窓口自己負担には、同じ月(1日から末日まで)ごとに上限額が設けられており、上限を超えて支払った分は、加入している健康保険に申請することで払い戻しを受けられる制度です。上限額は年齢と所得によって区分されています。対象となるのは保険が適用される診療の自己負担分で、自由診療の費用は含まれません。手続きの窓口は、市区町村の国民健康保険担当課、協会けんぽ、各健康保険組合など、ご加入先によって異なります。

  5. 自治体の医療費助成

    坂戸市・鶴ヶ島市をはじめ各自治体には、お子様の医療費助成やひとり親家庭等の医療費助成、重度心身障害者の方の医療費助成などの制度があります。受給者証をお持ちの方は、健康保険証とあわせて受付にご提示ください。

※ 医療費控除・高額療養費制度の適用可否や計算方法は、お一人おひとりの状況によって異なります。当院で税務上の判断を行うことはできませんので、詳細はお住まいの地域の税務署・国税庁の案内、およびご加入の健康保険の窓口にてご確認ください。

HOME VISIT

訪問歯科診療の費用について

ご高齢やお体の状態により通院が難しい方には、ご自宅や施設へ伺う訪問歯科診療をご用意しています。訪問診療も外来と同じく医療保険が適用され、自己負担の割合も保険証に記載されたとおりです。要介護認定を受けている方は、口腔ケアの指導などの一部が介護保険の対象となる場合があります。

外来の初診料・再診料にあたるものとして、訪問1回ごとに「歯科訪問診療料」という基本料がかかります。1割負担の方の場合、1回あたりおおむね1,000円前後が目安です。この金額は、訪問先の種別や同一の建物内で診療する人数などの区分によって変わり、実際にはここに治療内容ごとの処置料などが加わります。

なお、当院の訪問歯科診療では、交通費・出張費を別途いただくことはありません。「自宅まで来てもらうと高くつくのでは」というご心配から相談をためらわれる方が多いのですが、費用面で外来と大きく変わるものではありません。

FAQ

料金について、
よくいただくご質問

  1. Q. 治療を始める前に、見積もりをもらえますか?

    A. はい。自由診療については、治療計画とあわせて費用の内訳を書面でお渡ししています。保険診療の場合も、想定される通院回数と1回あたりのおおよその窓口負担をお伝えしたうえで開始します。金額にご納得いただけない場合は、他の選択肢をご提案しますので遠慮なくお申し出ください。

  2. Q. 分割払いはできますか?

    A. 自由診療についてはデンタルローン(分割払い)に対応しています。各種クレジットカードでのお支払いも可能です。ご利用いただける回数や条件は治療内容によって異なりますので、カウンセリングの際にご希望をお聞かせください。

  3. Q. 保険証を忘れてしまった場合はどうなりますか?

    A. 保険資格の確認ができない場合、その日は自費でのお支払いをお願いすることがあります。同じ月のうちに保険証をご提示いただければ、差額の返金など、あらためて精算のご案内をいたします。お忘れになった際は、受付でその旨をお申し出ください。

  4. Q. 治療の途中で費用が変わることはありますか?

    A. 実際に治療を進めてみて、むし歯の広がりが想定より大きかったなど、当初の計画を見直したほうがよい状況が見つかることがあります。その場合は、なぜ変更が必要なのか、費用がどう変わるのかをあらためてご説明し、ご了承いただいたうえで進めます。ご説明のないまま金額が増えることはありません。

その他のよくあるご質問へ →

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