ELDERLY DENTAL CARE
嚥下内視鏡検査(VE)、ジェントルスティムによる嚥下訓練、口腔機能低下症の7項目検査。
歳をとっても「食べる力」を保つための専門診療です。
OVERVIEW
口腔機能低下症、嚥下障害、誤嚥性肺炎。高齢期の口腔リスクは別々に見えますが、すべて「食べる力」を取り戻すための同じ診療です。地域在住の高齢者の約半数が、すでに口腔機能低下症に当てはまるという報告があります。
当院では、VE検査による嚥下評価、ジェントルスティムによる嚥下訓練、7項目で測る口腔機能低下症の検査を通じて「いま」を客観的に把握し、訓練に落とし込みます。歯を治すだけでなく、噛む・飲み込む・話すという機能そのものを長く保つことが目標です。
DETAILED PAGE
エビデンス数値、症状8項目、検査・治療、ご相談の流れまで。
ELDERLY CARE FLOW
ご高齢の方の口腔機能は、検査して評価することから始まります。「食べる」を支える総合的なケアを提供します。
STEP 01
現在の食事状況、むせの有無、体重変化を伺います。口腔機能低下症検査(咬合力・舌圧・反復唾液嚥下テスト)を実施。
STEP 02
必要に応じてVE検査(嚥下内視鏡検査)で嚥下機能を直接観察。評価結果をもとに治療計画を立てます。
STEP 03
ジェントルスティム療法、嚥下リハビリ、口腔ケア、入れ歯調整など、必要な処置を組み合わせます。
STEP 04
嚥下機能に合わせた食形態の提案、栄養指導を、管理栄養士とともに行います(訪問栄養指導も可能)。
STEP 05
月1回〜の定期管理で、口腔機能の維持と全身の健康を見守ります。状態変化に応じて治療方針を調整。
DEEPER
嚥下リハビリ、訪問診療、訪問栄養指導、いびき・睡眠時無呼吸まで——目的別に特設ページをご用意。

ELDERLY — 特設ページ
口腔機能低下症検査、VE検査(嚥下内視鏡検査)、ジェントルスティム療法、嚥下リハビリ——高齢者歯科の全体像を特設ページで詳しくご紹介。
口腔機能低下外来特設ページへ →| 検査・処置 | 参考価格(保険) |
|---|---|
| 口腔機能低下症検査 咬合力・舌圧・反復唾液嚥下テスト等 | 数百〜千円台 |
| VE検査(嚥下内視鏡) 適応条件あり | 保険適用 |
| 入れ歯の調整・修理 | 数百〜数千円 |
| 口腔ケア・管理料 | 数百〜千円台 |
| ジェントルスティム療法 嚥下機能向上の電気刺激治療 | 特設ページで詳細 |
※ 介護保険の居宅療養管理指導も適用可能。詳細は 口腔機能低下外来特設。
FAQ
Q. 何歳から「高齢者歯科」の対象ですか?
明確な年齢規定はありませんが、目安は65歳以上、または50代以降で「むせる・噛みづらい・痩せてきた」などのオーラルフレイル兆候がある方です。
Q. 家族が同席して相談できますか?
もちろん歓迎します。ご家族が事前にメモを取ってこられたり、診察に同席されたりすることで、より適切なケアプランを立てられます。
Q. 認知症の家族でも対応してもらえますか?
対応しています。ご本人が嫌がる場合は無理に治療せず、まずは慣れていただくところから。介護スタッフ・ケアマネ様との連携も可能です。
Q. 寝たきりですが、通院せずに診てもらえますか?
はい。訪問歯科診療 として、ご自宅・施設にお伺いします。訪問専用ダイヤル 049-298-3203 へ。
CONTACT
ご本人だけでなく、ご家族・ケアマネージャー様からのご相談も歓迎です。