つむぎ歯科クリニックTSUMUGI DENTAL CLINIC
つむぎ歯科クリニックの院内設備

FACILITY & EQUIPMENT

見えないところにも、
技術を。

歯科用CT、嚥下内視鏡、ジェントルスティム、サージカルガイド。
精密な診断と安全な治療のための機器を整えています。

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    歯科用コーンビームCT(CBCT)

    平面のレントゲンでは見えない骨の幅・高さ・密度、神経や血管の位置を立体的に把握する3D撮影装置です。インプラントの埋入計画、難症例の親知らず抜歯、根管治療など、リスクを事前に潰してから治療に入るために使います。

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    嚥下内視鏡(VE: Videoendoscopy)

    鼻から細い内視鏡を挿入し、実際に食べ物を口にしてもらいながら、咽頭での飲み込みの様子を直接観察する装置です。誤嚥のリスクや嚥下機能の状態を客観的に評価でき、外来でも訪問先でも実施できます。

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    ジェントルスティム(嚥下訓練装置)

    微弱な干渉電流で喉の筋肉を刺激し、飲み込みの反射を呼び戻す嚥下訓練装置です。痛みはほぼなく、20分程度の装着で効果が出るタイプもあります。高齢者歯科の口腔機能訓練の柱の一つです。

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    サージカルガイド(埋入支援装置)

    CT撮影データから設計した、患者様専用の手術ガイドです。あらかじめ計画した位置・角度・深さでインプラントを埋入できるため、誤差を抑え、神経・血管へのリスクを最小化できます。

※ その他、外来診療用の標準的な歯科設備、訪問用ポータブル機器(ユニット・吸引器・X線装置)も完備しています。

DENTAL CT

歯科用CTで、
見えなかったものを見る

従来のレントゲン写真は、立体的なあごの骨を一枚の平面に写したものです。手前と奥にあるものが重なって写るため、骨の厚みや神経の走り方といった奥行きの情報が読み取れません。歯科用CT(コーンビームCT)は、同じ部位を三次元のデータとして撮影し、任意の断面で確認できる装置です。

インプラント治療では、埋入する場所の骨の幅と高さ、骨の質、そして下あごを走る神経や上あごの副鼻腔(上顎洞)との位置関係を、事前に把握しておく必要があります。CTの画像があることで、「どの位置に、どの角度で、どの深さまで」を治療前に検討でき、リスクを見積もったうえで手術に臨めるとされています。

親知らずの抜歯でも同様です。根の形が複雑な場合や、神経に近接している場合は、平面のレントゲンだけでは判断が難しいことがあります。事前に三次元で確認しておくことで、抜歯の難易度をあらかじめ想定でき、必要に応じて連携先の医療機関にご紹介する判断もしやすくなります。

このほか、根の治療がうまくいかない歯の原因を探る場合や、埋まっている歯の位置を確認する場合にもCTを用いています。撮影は数十秒程度で終わり、立った、あるいは座った姿勢のまま受けていただけます。撮影した画像は診療室の画面でお見せしながら、いま何が起きているのかをご説明します。

歯科用CTの画像をもとにした治療計画の検討
CTデータをもとに、治療前に埋入位置を検討します

インプラント治療のご案内 →

3D SCANNER

3Dスキャナー(光学印象)
粘土のような型取り材を使わない型取り

歯科の型取りといえば、粘土のような印象材を盛ったトレーをお口に入れ、固まるまでじっとしている——多くの方がそうした記憶をお持ちだと思います。3Dスキャナー(口腔内スキャナー)は、この工程をペン型のカメラで歯の表面をなぞるだけに置き換える装置です。光学印象とも呼ばれます。

最も大きな違いは、お口の中に入れるものの量です。トレーいっぱいの印象材を上あご全体に押し当てる必要がないため、嘔吐反射(えずき)が出やすい方の負担を軽くできると考えられています。「型取りが苦手で歯科から足が遠のいた」という方に、選択肢としてご案内できるようになりました。印象材が固まるまで数分間動かずに待つ必要もなく、途中で一度休憩を挟むこともできます。

もう一つの利点は、スキャンした結果がその場でモニターに映し出されることです。ご自身の歯並びや噛み合わせを立体的な画像でご覧いただきながら、「この歯がここまですり減っています」「奥歯のこの面に負担がかかっています」といった説明ができます。言葉だけでは伝わりにくかったことを、同じ画面を見ながら共有できるようになりました。

また、データとして記録に残るため、印象材の変形や保管中の劣化といった心配がありません。撮り直しが必要になった場合も、その部分だけをスキャンし直すことができます。矯正の経過を比較する際にも、以前のデータと並べて変化を確認していただけます。

なお、お口の中の状態や治療の内容によっては、従来の印象材による型取りのほうが適している場合もあります。どちらの方法で進めるかは、状況を診たうえでご相談しながら決めています。

STERILIZATION

滅菌・感染対策の設備

歯科は、唾液や血液に触れる器具を日常的に扱う診療科です。そのため当院では、患者様の目に触れにくい部分にこそ手を抜かないことを基本にしています。使用した器具は、洗浄・消毒・滅菌の各工程を分けて処理し、滅菌後は個別に包装した状態で保管しています。

歯を削るハンドピース(切削器具)は、患者様ごとに交換して滅菌にかけています。歯科用の高圧蒸気滅菌器を用い、器具の内部までしっかりと処理できるようにしています。紙エプロン、コップ、注射針、グローブなど使い捨てできるものは、その都度新しいものに交換しています。

診療中に発生する細かい飛沫への対策として、口腔外バキュームを用いて発生源の近くで吸引しています。診療台とその周辺は患者様ごとに消毒し、待合室・洗面所を含めた院内の清掃と換気も継続して行っています。

感染対策の取り組みをくわしく見る →

PORTABLE EQUIPMENT

訪問診療用の
ポータブル機器

「家では、簡単な処置しかできないのでは」——訪問歯科診療についてよくいただくご質問です。実際には、持ち運びできる診療機器を車に積んで伺うため、ご自宅や施設のお部屋でも、外来に近い内容の処置を行うことができます。

持参するのは、歯を削る器具や注水・吸引の機能をひとまとめにしたポータブル診療ユニット、唾液や水を吸い取る吸引器、その場でレントゲン撮影ができるポータブルX線装置、入れ歯の調整に使う器具一式などです。これにより、むし歯の処置、歯石の除去、入れ歯の修理と調整といった診療を、伺った先で完結させやすくなります。

ベッドや車椅子の上での診療になることも多いため、お体の姿勢や、飲み込みの状態に合わせて器具の使い方を調整します。飲み込みの機能を評価する嚥下内視鏡は訪問先でも実施できるため、「食事のときにむせる」といったご相談にも、生活の場でそのまま対応できます。

器具の滅菌・管理は、外来で使用するものと同じ手順で行っています。訪問だからといって扱いを変えることはありません。

訪問歯科診療で使用するポータブル機器
持ち運べる機器で、ご自宅や施設でも診療を行います

訪問歯科診療のご案内 →

CLINIC ENVIRONMENT

通いやすさのための、
院内環境

機器と同じくらい、建物そのものの使いやすさも大切だと考えています。ご高齢の方、車椅子をご利用の方、小さなお子様連れの方にも来院しやすいよう、院内の環境を整えています。

  1. 段差の少ないバリアフリー設計

    入口から診療室までを段差の少ない構造とし、車椅子や歩行器をご利用のままお入りいただけます。介助が必要な場合はスタッフがお手伝いしますので、受付でお声がけください。杖をご利用の方には、置き場所のご案内もしています。

  2. 駐車スペース

    お車でお越しの方のために駐車スペースをご用意しています。乗り降りに介助が必要な場合は、入口に近い区画をご案内できますので、ご予約の際にお知らせください。詳しい場所はアクセスのページでご確認いただけます。

  3. お子様連れでの来院

    保護者の方の治療中、お子様が近くで待てるようにしています。ごきょうだいでの受診や、親子続けてのご予約にも対応していますので、通院の負担が少なくなるようご相談ください。

  4. 落ち着いてご相談いただける環境

    治療内容や費用のご説明は、周囲を気にせずお話しいただける場所で行っています。ご家族に同席いただくこともできますので、判断に迷われる内容の際はお声がけください。

初診の流れを見る →

CONTACT

まずは、お気軽にご相談ください

機器を活用した精密な診断・治療をご希望の方は、診察のうえでご説明します。

外来ダイヤル

049-298-4533

訪問ダイヤル

049-298-3203

平日・土日 10:00–18:00 / 祝日休診

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